吉川デンタルブログ

日本臨床歯周療法集談会に参加して

2012.03.10

私は今回初めての集談会の参加で少し緊張していましたが、歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士どの部門も内容は大変難しかったのですが、すごくアットホームな雰囲気で質問もしやすく直接先生や先輩衛生士の方々とふれあう事が出来て本当に勉強になりました。特にぺリオに関しては普段から勉強してるつもりでもなかなか自分のものにならなくて自信がなかったのですが今回の勉強会のおかげで衛生士として進歩したような気がします。当クリニックではすべての患者さんにブラッシング指導からメインテナンスまで衛生士が責任をもって担当させて頂いています。そこで大切なことは一人一人の患者さんの生活環境や家族構成、そしてもちろんお口の中の状態を把握し、患者さんと十分にコミニュケーションをとり限られた時間を有効に使うよう心掛けています。そこで歯科衛生士が行う歯周病診査、治療の目的は病気がどの部位にどれだけ進行しているかプラークがどこにどの程度存在しているかを知る事でありそこから読み取れる事、考えるべき事を今回勉強させて頂きました。

・ X線診査
・ プロービングデプスの測定
・ 根分岐部診査
・ プロービング時の出血診査
・ 縁上プラークの染め出しとブラッシング指導
・ 動揺度診査
・ 口腔内写真撮影
・ SRP術前・術後の歯肉の比較

などは歯周治療を行うのに必要な情報です。私達、歯科衛生士は初期・中等度・重度の歯周病患者さんへ対応していくために基礎知識とシステム作りが必要不可欠です。今回この集談会で勉強させて頂いた事をしっかりと自分ものにして院長の吉川先生やスタッフのみなさんと共に頑張りたいです。

平成12年10月14・15日
歯科衛生士 島田さおり

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