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臨床歯周病学会で講演を聞いてきました★

2019.12.02

こんにちは、衛生士の山本です(^O^)☆ 当院衛生士は先日11月24日(祝)に大阪の千里中央にあるライフサイエンスセンタービルで日本臨床歯周病学会の関西支部講演を聴きに行ってきました! お休みで、普段の出勤時間よりかなり早かったので「休みやのに~泣」と思っていましたが、いざ行ってみるとモチベーションの高そうな先生方、衛生士の方が沢山来ておられ、中にはコデンタルの姿も。 皆休日なのに勉強や発表に来てるんだなぁと、自分も気を引き締めて1つでも多くの事を吸収して帰ろう!と思えました。 会場は発表のたびに暗くなるので、度々くる眠気に耐えながら聴いていました(=_=)。〇゜ 殆どはドクター向けの難しい骨再生とかオペの内容や、横文字が続いてあまり分かりませんでしたが、私たち衛生士やコデンタルにも聞きやすい様、間に面白い話や難しい専門用語の解説などもまじえて話してくださいました。   中でも普段の臨床に直結する患者さんの性格別のコミュニケーションの取り方、ドクターではなく衛生士からお話した方が良い内容などは、普段から気を付けてはいるものの他院のやり方を聞く事により、勉強になる事、再発見が多かったです。 ちょうど眠気がピークの頃にきたのが、お茶の話。「え、お茶?関係あんの??」と眠気が飛んだのを覚えています(・_・;) お茶の成分であるカテキンを利用して骨を再生するという研究でした。細胞を使わず生物や環境にも優しいという事で、実際再生に成功したデータも出てきてビックリしました。 でもやっぱりヒトで試すまでにはラットやビーグル犬で骨を人工的に削って欠損させてそこに再生するかという動物実験があるのはスライドを見ていてもかわいそうな気持ちになりました。 その先生は別のスライドでオススメの世界のお茶も教えて下さったり、カテキンの差でお茶の呼び名が違うだけで紅茶と緑茶が同じ種類である事など、色んなお茶の話が出てきて、とても聞きやすかったです。 最終に90分もかかるドクターと衛生士の合同の発表がありました。長いので帰ろうかなぁと思っていましたが退席のタイミングを失っていると会場が暗くなり「あ。始まってしまった…」と、頑張って聞く事にしました。 しかし最終的にこの発表が私にとって一番身近で、とても聞きやすいものだったので聞いて良かったと思えました。 講師の先生が大きくした医院では大きく3つのスペースに分かれていて、その中の予防部門での症例発表を医院開業当初からさかのっぼてお話されていました。 治療したい気持ちがあるけど歯科医院が久しぶりで中々踏み込めない患者さんにどうアプローチしたか、毎回の症例写真もかなりキレイで企画性がありましたが、衛生士さんがそれをどのように工夫して撮っているかなど、ドクターサイドではオペによる歯肉退縮を想定して最終補綴をどこまで審美的に入れられるか、そのコツなどをお話されていました。 ドクターが複数いる大きな院内で衛生士が活躍できるよう、あえて仕事を衛生士に任すドクター側の気持ち、教育の考え方まで聞けました。   私は今回の講演を聴いたことで、衛生士としてドクター側の気持ちを知ったこと、他院のやり方や今最先端の研究を聞けた事、衛生士の技術、知識違いを感じられたことは休日に大阪まで出てきた甲斐があり過ぎたと感じた1日でした。 またこのような機会があったら院長先生にお願いして、是非行かせて頂きたいなと思います。 今回勉強したことを日々取り入れてメインテネンスしていきたいと思いますので、お口の状態が気になられる方はもちろん、、講演の内容など気になられる方がおられたら、吉川デンタルクリニックへお越しください ♪      

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