インタビュー
(詰め物・被せ物)interview ceramic

日本審美歯科協会 の正会員(認定医)で会長を2016年から2018年務めた院長、そして院長が「カリスマ歯科技工士」と全幅の信頼を寄せる歯科技工士との連携。
審美性だけでなく機能性にもこだわり抜いた詰め物・被せ物を提供する吉川デンタルクリニックの特徴を詳しくお聞きしました。

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院長に聞く“詰め物・被せ物”への思い

Q.吉川デンタルクリニックの詰め物・被せ物の特徴は?

Q.吉川デンタルクリニックの詰め物・被せ物の特徴は?

私は日本審美歯科協会 前会長・正会員(認定医)なのですが、日本審美歯科協会では「どんな材料を使用するのか?」「どういうやり方で詰め物・被せ物を作るのか?」だけではなく、治療した歯が、いつまでも健康な美しさを保てるように、エンド(歯内療法・根管治療)とペリオ(歯周病治療)をしっかり行いましょうという考えを主軸に置いています。
つまり、歯を削ったところにただ白くて美しい詰め物・被せ物を入れるというのではなく、口の中を、噛み合わせを含めて、健康な状態が保てるように、口腔内をトータルに診る診療の一環として治療を行い、包括的に口腔内の状態を良くして、いつまでも美しい状態を維持していこうというものなのです。

Q.白い詰め物・被せ物では審美的な側面がクローズアップされがちですが?

もちろん、審美性の追求も大事です。しかし、治療した歯の歯ぐきが腫れてきたり、処置した所のムシ歯が再発しては大変です。
当クリニックが目指すのはあくまで正常に機能する口腔内の実現で、それはそのまま審美性にリンクすると考えています。
すなわち、“しっかり機能するお口こそが最も美しい”、そして“その美しさが長期的に維持できる”という考えで、そこには当然咬み合わせも関連してきます。

世界レベルで活躍している
“カリスマ歯科技工士”と連携

Q.実際に技工物を作製する歯科技工士との連携はいかがですか?

当クリニックでは世界レベルで活躍している歯科技工士と連携しており、機能性と審美性の両面にこだわった詰め物・被せ物をご提供しています。
こちらの歯科技工士は、歯科医療先進国である欧米の大学歯学部や学会からも招聘を受けて講演や研究発表を行うなど、まさに“カリスマ歯科技工士”と呼べる人物です。

Q.自費の治療となると費用が心配な方もおられますが?

当クリニックには“クリニカルコーディネーター”がおり、患者さまの治療相談窓口としてカウンセリングを担当しています。
クリニカルコーディネーターが歯のお悩みやご希望の治療方法、ご予算などをおうかがいして最適なプランをご提案いたしますので、“自費の詰め物・被せ物=費用がかかる”というわけではなく、ご予算も含めてベストプランを選んでいただけます。

長持ちする詰め物・被せ物を
ご提供。10年間の保証付き

Q.他にはどんな特徴が挙げられますか?

Q.他にはどんな特徴が挙げられますか?

日本審美歯科協会 前会長・正会員(認定医)として、治療技術や使用する材料への理解・実践には自信がありますので、高品質かつ長持ちする詰め物・被せ物をご提供できます。

Q.自費の詰め物・被せ物に保証はありますか?

審美治療を受ける患者さまに、安心と安全をカタチにする「保証システム」を完備していますので、安心して治療を受けていただくことができます。

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